G.i-Japanのもう一つの役割

藍染の危機

 藍染は「藍草」を用いた染め物でした。藍草はこの100年程、徳島県でそのほとんどが栽培されています。しかし、農家の高齢化などにより、生産量は激減。全国にいる藍染職人の需要を賄えていません。

 染めの原料が少なくなれば、藍染の技術の継承も難しくなります。

藍の復活

 2012年、栃木県佐野市の有志によって「佐野藍復活プロジェクト」が発足しました。滅びようとしている藍草の生産と藍染までを、佐野市に復活させようというプロジェクトです。明治時代まで佐野市は藍草の一大産地だったのです。

 

 G.i-Japanは、全国の藍染職人とのネットワークを生かし、藍草、染料(藍の葉を醗酵させたもの)を販売します。また、藍染職人を育成し、藍染の真の復活を目指します。